【受付終了】次回の『HIV陽性者交流会 in HOKKAIDO』は2017年2月11日(土)です!

「同じ病気の人の話を聞いてみたい。会ってみたい」という声が陽性者の会員から聞こえてきたのは2011年頃でしょうか。
病院には、親身に話を聞いて治療にあたってくれる「味方」がいる。
でも同じ生きづらさを感じている「仲間」とはなかなか出会えない。
だからこそ、地元で陽性者が集まって話ができるピア・ミーティングの場があったら――。
2013年9月に、JaNP+さんとの共催でスタートした交流会事業を、2014年6月から【定期開催】しています。

HIV陽性者交流会イン北海道

お茶とお菓子を囲みながら、少人数で気楽におしゃべりしませんか?
お互いの不安や疑問を同じ当事者の目線で共有したり、情報交換したり。
多くのHIV陽性者が抱えている「自分と同じHIV陽性の人と会ってみたい」
「こんなとき、他の人はどうしてるんだろう?」といったニーズに応えるプログラムです。
参加者はもちろん、交流会のスタッフも全員HIV陽性者です。
プライバシーを守れるよう、事前申込制で行い、会場は参加者のみにお伝えします。

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【2016年度開催日程】
4月9日(土)/6月11日(土)/8月27日(土)/10月8日(土)/12月10日(土)/2月11日(土・祝)
14:00~16:30 / 偶数月第2土曜日 ※8月のみ、お盆と重なるため第4土曜日
※常に直前の回のお申込みを受け付けています。毎回、事前申込みが必要です。
※有志で二次会(ご飯・お酒有/居酒屋個室)も開催しています。詳細はお問い合わせください。

【ご参加いただける方】
HIV陽性者であれば、性別・セクシュアリティ・感染経路・居住地問わず、どなたでもご参加いただけます。
お申込みの際には、下記の「グランドルール」を必ずお読みください。

【場所】札幌市内 ※参加者にのみ開催の一週間前を目途に通知します。

【定員】 最低3名~最大12名 ※参加者数が定員に満たない場合は中止となります。

【参加料】  無料

【参加方法】 下記のURLにアクセスして、必要項目を入力のうえで送信してください。
 https://pro.form-mailer.jp/fms/ac4ed02558466
次回は2/11開催です。定員に達したため申込みを締め切りました。

【交流会参加にあたってのお願い】(グランドルール:2016年9月改訂)
1.この交流会は、HIV陽性者のみなさまが同じ立場の人たちと出会い、必要な情報を共有し、またネットワークを広げるための場です。このため、参加者はHIV陽性者本人に限定されます。申し訳ありませんがHIV陽性者のパートナー、ご家族、ご友人の方も例外ではありません。あらかじめご了承ください。またHIV陽性者であっても、お友達等を誘う場合も事前の申し込みをお願いします。
2.交流会で見聞きした他の参加者に関する情報は、お取り扱いにご配慮をお願い致します。氏名やニックネームはもちろんのこと、セクシュアリティや職業、居住地、外見などの断片情報も組み合わせることで個人が特定できる場合があります。交流会で知りえたことを外に持ち出さないようにお願いします。
3.参加者には、さまざまな価値観の方がいらっしゃいます。その考えを一方的に非難したり、自分の考えを押し付けたりせず、それぞれの立場を尊重してください。話し合う聞き合う場です。また、言いたくないことは言う必要はありません。
4.全体の進行については運営スタッフの指示に従ってください。
5.参加者のみなさまが安心して参加できるように、プライバシーの保護について主催側でも配慮ををいたしますが、これを保障することはできません。交流会での自分の情報開示については、ご自身の判断でお願い致します。

 【参加者の声】

「同じ陽性者の人と会えたこと、共有の時間をもてたことで、自分自身の病気に対する安心感みたいなものを感じた」

「様々な年齢、既往歴、生活背景のなかで生活している皆さんのお話が新鮮だった。
 札幌という小さな街だが、当事者同士で集まれる機会があるととても心強い」

「初参加でも、積極的に話してもらえて緊張しなかった」

「それぞれに頑張っているんだと思った。自分にできる活動をしていきたいと感じた。
 普通の友達といるような感覚で楽しかったです」 

「同じ病気を抱えてる人が、日々の生活をどの様に生活されているかが判った。自分のペースで焦る必要がないと思えた」

「今回のような、笑って過せる交流会が続けられると良い」

「同じ病気と戦っている(付き合っている)方々と会うことによって、自分だけという孤立感が薄れた気がします。
ネット上でブログなどを見ていても、やはりどこか不安な思いが薄れる事はなかったので」

「どんな人がいるか不安でした。しかし皆さんにお会いして親切にいろいろ教えてくれて安心しました」

 (交流会アンケートから要約・抜粋)

 

【主催・お問い合わせ】

NPO法人レッドリボンさっぽろ(担当:龍太)
〒003-0023 北海道札幌市白石区南郷通7丁目北5-6 南郷エスポアール101号室
E-mail: red.ribbon.sapporo@gmail.com
TEL:011-827-7300(留守番電話/折り返し対応) FAX:011-827-7300

【協賛】 NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)

※2016年度の本事業は公益財団法人エイズ予防財団 様の助成をいただいています。

2017年もレッドリボンさっぽろをどうぞよろしくお願いいたします。

2016年中は大変お世話になり心より御礼申し上げます。

おかげさまで当会も新年1月で24周年を迎えます。
HIV陽性者・エイズ患者をめぐる環境は、治療方法ひとつとっても大きく変わってきています。
近年では国内でも「一日一回一錠」の服用で済む抗HIV薬が登場し、生涯付き合っていけるコントロール可能な病気に変わってきました。
しかし、いまだ、社会における「エイズ」は「なんだか怖い病気」で忌避・揶揄・偏見・差別の対象となっています。
陽性者・患者自身も、病気のつらさとは別に「生きづらさ」を抱えてしまうことも少なくありません。
そして、未だ日本国内ではHIV/AIDSの流行が続いています。
当会はこの24年、ずっと「HIV陽性者・エイズ患者、その周囲の人の支援をし、差別・偏見のない社会の実現」を目指してきました。
今後も、様々な年齢・職業・セクシュアリティのメンバーが集まり、日々の活動を重ねてまいります。
ここ札幌より、地元、全国、世界に向けて。
少し早いご挨拶になりますが、2017年も引き続きのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりますが、皆様の益々のご繁栄を祈念申し上げます。

2016年、活動の締めとして  NPO法人レッドリボンさっぽろ一同

2016年12月27日(火)及び2017年1月3日(火)の「エイズ電話相談」をお休みします。

日頃より当会の活動にご理解とご協力ありがとうございます。

2016年12月27日(火)及び2017年1月3日(火)「エイズ電話相談」
年末年始期間のため、
活動をお休みさせていただきます。

尚、2017年1月10日(火)の「エイズ電話相談」は、通常通り19時から22時までおこないます。

今後とも、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

NPO法人レッドリボンさっぽろ スタッフ一同

 

【終了しました】『クリス・アザー・ストーリーを演劇に!!』~9Week Project

<ご寄付・ご支援ありがとうございました!>
WAD企画「クリス・アザー・ストーリー」を演劇に!!

<2016年11月19日最終 支援者21名 129,000円 / 会場募金箱4,830円 / 原作本売上げ15,000円 総額148,830円 達成度99% >

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クリスのことをもう少し紹介しますが、明るくて几帳面、ユーモアにあふれている方でした。そして札幌で仕事をする在日外国人で、ゲイで、HIV感染がわかっても、最期まで愛した札幌を離れることはありませんでした。残念ながらクリスは1996年5月12日にHIV感染の合併症でなくなります。1997年に日本で承認された、HIVにたいへん有効なプロテアーゼ阻害剤の治療を受けることなく、逝ってしまいました。

クリスは遺書で死後、HIV感染についての公表を希望していました。当時のエイズという病気を取り巻く社会の状況を思い返すと、なんと勇気のいることでしょう!その遺志に報いるため、当時彼をサポートしていたスタッフ冨田美奈子が、彼との日々を綴り「クリス・アザー・ストーリー」(発行:かりん舎)という本を書きました。

今回、2016年12月1日のエイズデーに関するイベント(企画・運営:世界エイズデー札幌実行委員会:略WAD)で、この本を原作に演劇を作りたいという申し出が、実行委員長の高橋氏からありました。私はこの企画を聞いて、心の底から嬉しいと感じました。理由はクリスが亡くなって、ちょうど20年目のこの年に彼の遺志に報いることができること、クリスの愛した札幌で彼のことが伝えられることがあります。そしてもうひとつ、抗HIV薬の進歩で、“エイズがめったに死なない病気”になったことが現在の日本のHIV感染の状況を悪化させている側面があります。今だからこそ、生きたくても生きられなかった、クリスのもう一つの物語を伝える意味があると思うのです。

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また、WADのイベントでは、2014年に“PRESENT”2015年には“ポジティブ”というHIVに関する演劇を実施しており、好評を得ています。この実績のあるイベントで“クリス・アザー・ストーリー”が上演されることをたいへん誇らしく感じています。俳優の方々は、HIV陽性者で、ゲイで、そして在日外国人であった、クリスの人生を演じるために、正面から向き合って公演を作ります。また、それを支えるたくさんのスタッフがいて、お芝居は完成します。

是非、皆さんのお力添えを!!(NPO法人レッドリボンさっぽろ 理事長 本庄真美子)

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世界エイズデーシアター「クリス・アザー・ストーリー」

2016年11月18日(金) 19:30
11月19日(土)     13:00 / 18:00
(全3回公演)
※開場は開演の30分前です

ターミナルプラザことにパトス(札幌市西区琴似1条4丁目)
入場無料

 

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ご寄付をいただいた方には、11月7日以降に、心づくしのリターンをさせていただきます。

〇寄付 3,000円   お礼状+公演招待券 ※入場無料ですが、整理券等の手続きがありますので、観劇希望日の希望回を事前にお知らせください。

〇寄付 5000円   お礼状+公演招待券+原作本

〇寄付10,000円以上 お礼状+公演招待券+原作本+公演DVD(※DVDは2016年12月中に発送予定)

<寄付先情報>
●郵便振替:02700-7-36967 口座名:NPO法人レッドリボンさっぽろ
※通信欄に「演劇寄付」とわかるようにお書きください。
●銀行振込:北海道労働金庫 札幌東支店(普)3309769 NPO法人レッドリボンさっぽろ 理事長 本庄真美子
※振り込みの際、会費と区別するため、お名前の後ろに数字のを入れてください。

クリス・アザー・ストーリーを演劇に!!~9Week Project~

現在、「クリス・アザー・ストーリーを演劇に!!~9week project~」と題し、書籍を舞台化するための費用をまかなう寄付金を募っています。プロジェクトの概要、公演準備の進行状況や寄付の達成状況を都度ブログで掲載しますので、ご支援の程お願いいたします。また、ツイッターやfacebook もご覧ください!

寄付目標金額:150,000円

どうぞよろしくお願いいたします。


札幌ゲイライフ&ヘルスケアマガジン『How’s Life?』第5号のWEB版を公開しています!

第5号表紙写真

「How’s Life?」は、ゲイ・バイセクシュアル男性向けのコミュニティペーパーです。

タイトルの「How’s Life?」は、英語圏において広く挨拶に用いられる言葉で、「調子はどう?」という意味です。

セクシュアリティを肯定的に捉え、毎日を健やかに過ごせる情報を発信していきます。

創刊号
2014.10.25
[表] [裏] 【表紙モデル】 GOGOBOY SHOさん
【特集】「How’s Life?」札幌ゲイナイト会場で突撃インタビュー!!
・Positive Voice#1(またむね/20代後半/男性)
・やっぱりオーラルセックスでもHIVに感染するの?
【取材】店子ビューティーライン(HAMMER田口さん)
すすきの名店街(炭火焼若武者 和知麻子さん)
【連載】パルプの適当節/ゲイと○○/GPS通信/リボ子の部屋/ぼくたち自身の課題をみつけたい!
・札幌のHIV/エイズ相談窓口や検査情報を完全網羅!
第2号
2015.03.25
 [表]  [裏] 【表紙モデル】 蒼士(そうし)さん/20歳
【特集】知ってる?ぼくたちの街のこと。
~札幌でHIV感染は広がってるの?~)
・Positive Voice#2(たかなし/40代前半/男性)
・HIVに感染しているか不安でたまりません!どうしたらいいの?
【取材】店子ビューティーライン(ID よしぼーさん)
すすきの名店街(和処江に家 高さん)
【連載】パルプの適当節/ゲイと時間/GPS通信/リボ子の部屋/ぼくたち自身の課題をみつけたい!
・札幌のHIV/エイズ相談窓口や検査情報を完全網羅!
第3号
2015.08.25
 [表] [裏] 【表紙モデル】 トマトさん/23歳
【特集】「満足してる?」札幌ゲイナイト会場で突撃インタビュー!!
・Positive Voice#3(ヒロシ/40代後半/男性)
・HIVは「日常生活で感染しない」ってホントに本当ですか?
【連載】パルプの適当節/ゲイと決意/GPS通信/リボ子の部屋/ぼくたち自身の課題をみつけたい!
【取材】店子ビューティーライン(sign oh! TAKUMAさん)
すすきの名店街(おまかせキッチン7丁目のママ 副店長 かま栄さん)
・札幌のHIV/エイズ相談窓口や検査情報を完全網羅!
第4号
2016.03.25
 [表]  [裏] 【表紙モデル】 デンさん/28歳
【特集】「キミを守る!ゲイと法律」 加藤丈晴弁護士に僕らと法律についてお聞きしました。
・Positive Voice#4 (ひかる/30代後半/男性)
・HIVに感染しました。家族へどうカミングアウトすればいいでしょうか?
【連載】パルプの適当節/ゲイと告白/GPS通信/リボ子の部屋/ぼくたち自身の課題をみつけたい!
【取材】店子ビューティーライン(Bar FIAT 金森さん)
東札幌名店街(BISTRO DINING 仁 代表清仁さん)
・札幌のHIV/エイズ相談窓口や検査情報を完全網羅!
第5号
2016.08.25NEW!
[表] [裏] 【表紙モデル】 やーまんさん/25歳
【特集】20代ゲイカップルに聞く!同性パートナーシップ制度 とうまさん&ゆうすけさん
・Positive Voice#4(ラビット/50代/男性)
【連載】パルプの適当節/ゲイとつながり/リボ子の部屋/ぼくたち自身の課題をみつけたい!
【取材】店子ママビューティーライン(MAD  ろーらさん)
・札幌のHIV/エイズ相談窓口や検査情報を完全網羅!

[更新情報]
2015/3/25 How’s Life?第2号をUPしました
2015/3/26 How’s Life?第2号のjpegデータを印刷・閲覧しやすい大きさに差し替えました
2015/8/24 How’s Life?第3号をUPしました
2015/12/6  How’s Life?第4号の発行予定日を公開しました。
2016/3/25  How’s Life?第4号をUPしました。
2016/8/25 How’s Life?第5号をUPしました