【受付中】8/25(土)『HIVとしごと』札幌フォーラム~HIV陽性を伝えること、伝えないことの尊重~

このたび当会では、2018年8月25日(土)に『HIVと しごと』札幌フォーラムを開催いたします。
本年7月13日に北海道司法記者クラブでおこなわれた記者会見により、道内でHIV陽性を告知しなかったことを理由にHIVキャリアの男性が採用内定取り消しにあったことが明るみになりました。
このことはこの男性個人の問題にとどまらず、HIV/AIDSという病気への偏見や、HIV陽性者に対する差別が根本にあると考えます。
また、本件が報道されるなかで、好意的、否定的な意見を含めて様々な反響がありました。
そこで私たちは、これを機にHIV/AIDSについての正しい最新の情報を広く市民の方に提供し、なかでもHIV陽性者を取り巻く就労や職場での課題や問題点を一緒に考えていく機会を設けることにしました。
急遽、企画立案したため開催日まで時間はありませんが、多くの方とご一緒できれば嬉しく思います。

[広報フライヤー JREG/PDF]

【イベント名称】
『HIVと しごと』札幌フォーラム ~HIV陽性を伝えること、伝えないことの尊重~

【開催日時】
2018年8月25日(土)18時~20時30分(開場17時30分)

【開催場所】
北海道立道民活動センターかでる2・7 730研修室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
地下鉄さっぽろ駅10番出口から徒歩9分
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html

【内容・プログラム予定】
18:00 開演・主催者あいさつ

18:15 「問題提起 働く権利とHIV」
北海道合同法律事務所 弁護士 加藤丈晴(かとうたけはる)さん

18:45 「HIV陽性者の就労支援 ソーシャルワーカーの役割」
北海道大学病院 HIV診療支援センター ソーシャルワーカー 富田健一(とみたけんいち)さん

19:15 休憩

19:25 「アクティビストとしての立場から」
明治大学教授・北海道大学名誉教授 鈴木賢(すずきけん)さん

20:00 質疑応答・ディスカッション

20:30 終了

進行・情報提供:NPO法人レッドリボンさっぽろ 事務局長 村形潤(むらかたじゅん)

【対象】
HIV/AIDSに関心のある方ならどなたでも。
また、職場で人事採用を担当しているあなたや就労支援に携わっているあなたの参加もお待ちしています。

【申込】
だいたいの参加人数の把握のため、お手数ですが事務局  red.ribbon.sapporo@gmail.com までお知らせください。
勿論、当日参加も可能です。

【参加料】
一般1,000円(学生は学生証の提示で500円)
※本フォーラムの会場費・講師交通費に使わせていただきます。

【主催】NPO法人レッドリボンさっぽろ
レッドリボンさっぽろは、HIV陽性者・エイズ患者を支援し、差別・偏見のない社会を目指して活動するNPOです。当会のメンバーは年齢もセクシュアリティも様々で、HIV陽性者もそうでない人も、みんな一緒に活動しています。 毎週火曜日のエイズ電話相談や、学校・地域でのエイズ出前授業のほか、アウトリーチ、スタッフも参加者も全員HIV陽性者の交流会事業、海外エイズ孤児へのキルトの作成、行政施策への提言を行っています。

【お問い合わせ】
NPO法人レッドリボンさっぽろ 事務局長 村形潤
〒003-0023
札幌市白石区南郷通7丁目北5-6南郷エスポアール101号室
TEL:011-827-7300(留守電・折返対応)
担当者携帯:090-2050-8628
E-mail: red.ribbon.sapporo@gmail.com

【締切ました】次回の『HIV陽性者交流会 in HOKKAIDO』は8月18日(土)です!

「同じ病気の人の話を聞いてみたい。会ってみたい」
という声が陽性者の会員から聞こえてきたのは2011年頃でしょうか。
病院には、親身に話を聞いて治療にあたってくれる「味方」がいる。
でも同じ生きづらさを感じている「仲間」とはなかなか出会えない。
だからこそ、地元で陽性者が集まって話ができるピア・ミーティングの場があったら――。
2013年9月に、JaNP+さんとの共催でスタートした交流会事業を、2014年6月から【定期開催】しています。

HIV陽性者交流会イン北海道

お茶とお菓子を囲みながら、少人数で気楽におしゃべりしませんか?
お互いの不安や疑問を同じ当事者の目線で共有したり、情報交換したり。
多くのHIV陽性者が抱えている「自分と同じHIV陽性の人と会ってみたい」
「こんなとき、他の人はどうしてるんだろう?」といったニーズに応えるプログラムです。
参加者はもちろん、交流会のスタッフも全員HIV陽性者です。
プライバシーを守れるよう、事前申込制で行い、会場は参加者のみにお伝えします。

【2018年度広報用フライヤー jpeg / PDF
【申込み用紙印刷用 jpeg / PDF

【2018年度 全6回 開催日程】
4月21日(土)/6月16日(土)/8月18日(土)/10月20日(土)/12月15日(土)/2月16日(土)
14:00~16:30 (開場は30分前) 偶数月第3土曜日
※常に直前の回のお申込みを受け付けています。毎回、事前申込みが必要です。
※交流会後、有志で懇親会(ご飯・お酒有/居酒屋個室)も開催しています。詳細はお問い合わせください。

【ご参加いただける方】
HIV陽性者であれば、性別・セクシュアリティ・感染経路・居住地問わず、どなたでもご参加いただけます。お申込みの際には、下記の「グランドルール」を必ずお読みください。

【場所】札幌市内 ※参加者にのみ開催の一週間前を目途に通知します。

【定員】 最少3名~最大12名 ※参加者数が定員に満たない場合は中止となります。

【参加料】  500円(会場費、お茶菓子代として)

【参加方法】 下記のURLにアクセスして、必要項目を入力のうえで送信してください。
 https://pro.form-mailer.jp/fms/ac4ed02558466
(8/18開催の交流会について申込みを締切ました)

前回6/16(土)の交流会レポート→CLICK!

【交流会参加にあたってのお願い】(グランドルール:2016年9月改訂)
1.この交流会は、HIV陽性者のみなさまが同じ立場の人たちと出会い、必要な情報を共有し、またネットワークを広げるための場です。このため、参加者はHIV陽性者本人に限定されます。申し訳ありませんがHIV陽性者のパートナー、ご家族、ご友人の方も例外ではありません。あらかじめご了承ください。またHIV陽性者であっても、お友達等を誘う場合も事前の申し込みをお願いします。

2.交流会で見聞きした他の参加者に関する情報は、お取り扱いにご配慮をお願い致します。氏名やニックネームはもちろんのこと、セクシュアリティや職業、居住地、外見などの断片情報も組み合わせることで個人が特定できる場合があります。交流会で知りえたことを外に持ち出さないようにお願いします。

3.参加者には、さまざまな価値観の方がいらっしゃいます。その考えを一方的に非難したり、自分の考えを押し付けたりせず、それぞれの立場を尊重してください。話し合う聞き合う場です。また、言いたくないことは言う必要はありません。

4.全体の進行については運営スタッフの指示に従ってください。

5.参加者のみなさまが安心して参加できるように、プライバシーの保護について主催側でも配慮ををいたしますが、これを保障することはできません。交流会での自分の情報開示については、ご自身の判断でお願い致します。

 【参加者の声】

「同じ陽性者の人と会えたこと、共有の時間をもてたことで、自分自身の病気に対する安心感みたいなものを感じた」

「様々な年齢、既往歴、生活背景のなかで生活している皆さんのお話が新鮮だった。
 札幌という小さな街だが、当事者同士で集まれる機会があるととても心強い」

「初参加でも、積極的に話してもらえて緊張しなかった」

「それぞれに頑張っているんだと思った。自分にできる活動をしていきたいと感じた。
 普通の友達といるような感覚で楽しかったです」 

「同じ病気を抱えてる人が、日々の生活をどの様に生活されているかが判った。自分のペースで焦る必要がないと思えた」

「今回のような、笑って過せる交流会が続けられると良い」

「同じ病気と戦っている(付き合っている)方々と会うことによって、自分だけという孤立感が薄れた気がします。
ネット上でブログなどを見ていても、やはりどこか不安な思いが薄れる事はなかったので」

「どんな人がいるか不安でした。しかし皆さんにお会いして親切にいろいろ教えてくれて安心しました」

 (交流会アンケートから要約・抜粋)

 

【主催・お問い合わせ】

NPO法人レッドリボンさっぽろ(担当:龍太)
〒003-0023 北海道札幌市白石区南郷通7丁目北5-6 南郷エスポアール101号室
E-mail: red.ribbon.sapporo@gmail.com
TEL:011-827-7300(留守番電話/折り返し対応) FAX:011-827-7300

【協賛】
NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)
アステラス・スターライトパートナー活動

【終了しました】8/4(土)『LGBTとHIV』主催レインボーファミリー札幌

本イベントは終了しました。
開催レポートとフロアから出た質問にBlog上でもお答えしています。
https://blogs.yahoo.co.jp/red1_ribbon2_sapporo3/40753029.html
・・・・・・・・・・・・
LGBT当事者の中でも、HIVに感染する人は少なくありません。
当事者の方だけでなく、アライの皆さんにも「HIVの予防方法」や「正しい知識」、「対応方法」などを知っていただくためのイベントです。
・日時:8月4日(土)14時~16時30分
・講師:NPO法人レッドリボンさっぽろ 龍太
・主催:レインボーファミリー札幌
・参加費:1000円(学生は学生証提示で500円)
・会場:札幌市中央区民センター2階つどいB
・事前申込不要です。直接会場にお越しください。
 
・・・・・・・・・・・・
 
レインボーファミリー札幌さんは、札幌を中心に活動するセクシャルマイノリティの当事者と親の会です(最近では空知支店も!)。ゲイの息子さんを持つお母さんのなかには、「ウチの子、エイズとか性感染症とか大丈夫かしら」と心配する方もいらっしゃると思います。
実際に、僕の友人たちのなかからも、親にセクシュアリティをカミングアウトしたらまず病気の心配をされたという声を聴きます。
今回は、いちHIV陽性者である私のライフヒストリーと、日本国内のHIV陽性者の現状と傾向、HIVとAIDSの最新情報をお伝えします。それを踏まえた上で、会場内の皆さんとディスカッションし、「LGBTとHIV」について一緒に考えていきたいです。
8月4日(土)、中央区民センターであなたの参加をお待ちしています。(龍太)

【終了しました】7/15(日)第2回Futures Japan調査結果報告会(札幌)のご案内

本報告会は無事終了しました。開催レポートは以下の通りです。

【報告】7/15「第2回 Futures Japan 調査結果報告会(札幌)」に参加しました。https://blogs.yahoo.co.jp/red1_ribbon2_sapporo3/40734673.html

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第2回 Futures Japan 調査結果報告会
~3年間にHIV陽性者の生活の何が変わったのか~
第2回HIV陽性者のためのウェブ調査は2016~17年に実施され、全国1,038名の方々から回答があり、北海道からの回答者も43名でした。第1回調査から3年あまりたって行われた調査。3年間にHIV陽性者の生活はどう変わったのか、新たにどんな課題が生まれてきているのか、などの分析結果を紹介します。HIVに関心のある方ならどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。
【日時】2018年7月15日(日)14:30~16:30
【場所】北海道立道民活動センター(かでる2.7)310会議室
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動セン タービル
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
【講師】井上洋士(HIV Futures Japanプロジェクト/放送大学)、高久陽介(JaNP+)
【費用】参加は無料です。
【協力】NPO法人レッドリボンさっぽろ
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今回のWEB調査では、次のようなことがわかっています。
・HIV陽性であることで、恋愛に踏み込めないでいる人は57%にのぼっていました。また、実際に付き合っていた相手や付き合いそうになった相手とHIV陽性であることが原因でうまくいかなった経験をもっている人も2~3割近くいました。
・抗HIV薬の服用でウイルス量を検出限界以下にすると、他者へのHIV感染がゼロになることを知っているかどうかたずねたところ、53%が「よく知っている」、32%が「まあ知っている」と回答しました。
・第2回の調査では7人のトランスジェンダーの方が回答してくれました。抱えている症状について医師や看護師に正直に言えない3人、HIVの主治医に性別のことを何度も聞かれるので面倒である1人など。
この日は、「HIV陽性者の今」を知ることができるチャンスです。
札幌報告会について、ご不明な点は、以下にメールにてお問い合わせください。だいたいの人数も把握したいので、参加表明もお待ちしています。

NPO法人レッドリボンさっぽろ (担当村形)
red.ribbon.sapporo@gmail.com

【随時募集中】エイズ孤児に贈るキルトを一緒につくりませんか?

キルトを前にしたスタッフ
当会ではキルト会員を募って、「エイズ・メモリアルキルト」「メッセージ・キルト」「ABCキルト」の作成と贈呈を行っています。
エイズとキルトには深いつながりがあります。
エイズで亡くなった方を偲んで作られる「エイズ・メモリアルキルト」、当事者の方へ思いを込めた「メッセージ・キルト」、
そして、母子感染によってHIVに感染し、様々なリスクを背負って生まれて来た子供達にプレゼントする「ABCキルト(AIDS at risk Babies Crib Quilt)」。
2年に一度、ブラジルやウガンダにあるHIV感染孤児のケアホームや幼稚園にクリスマスプレゼントとして手作りのキルトを送っています。
2012年度は来日したウガンダの孤児に、直接キルトを手渡しすることができました。
2015年度は現地NGOスタッフのご協力を得て、ウガンダの孤児にお渡ししました。
毎月数回平日の10時から14時まで事務所に集まっておしゃべりをしながら、キルトをつくっています。
初心者の方も大歓迎です。手仕事が好きという方、是非一緒に時間を過ごしましょう。
キルト会員の年会費は、2,500円です。会費は材料費や郵送費に使わせていただきます。
詳細は、画面右下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

[関連記事]
【報告】ウガンダの子ども達に今年もABCキルトをお届けしました。(2015年)
http://blogs.yahoo.co.jp/red1_ribbon2_sapporo3/39567587.html

ABCキルトを手から手へ。ウガンダのエイズ孤児とのひととき。(2012年)
http://blogs.yahoo.co.jp/red1_ribbon2_sapporo3/37131218.html

ウガンダへABCキルトの贈呈が決まりました!(2012年)
http://blogs.yahoo.co.jp/red1_ribbon2_sapporo3/36562772.html

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